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スターチャイルドSELECTION音楽編 (TV作品集) ![]() 価格: 3,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 90年代のスタチャの勢いを考えると、90年代を代表するアニメのOP・EDが一同に勢ぞろいしたって感じです。スレイヤーズ、エヴァなど人気作品ばかりです。 今の20代でアニメが好きだった人は聞き覚えのある懐かしさを感じるアニソンばかりだと思います。当時とは違って、歌詞の深みや感情などが今聞くとよく分かり、新たな一面が見えてくると思います。当時好きで、改めて好きになる曲も多いでしょうが、あの頃はそんなに好きじゃなかったけど、今聴くと良い曲だなぁとしみじみ感じてしまう、そんな曲にも出会えるかもしれません。改めてアニソンって良いなと感じますよ、このアルバムは。90年代アニメ、アニソン好きは |
WHAT’S UP GUYS?/MASK ![]() 価格: 918円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 林原めぐみの男性ボーカルとの珍しいデュエット。発声法など、他の曲では見られない感じが出ていて興味深い。本人のアルバムには収録されていない。 |
スタまにシリーズ:爆れつハンター ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 えーと、このシリーズは、まずラジオ版初代(平成6年4?10月)で「1(OP)・2(ED)・3?6(イメージソング)」、TV版(平成7年10月?平成8年3月)で「7(OP)・8(ED)」、ラジオ版2代目の「SP」で「10?12(全部イメージソング)」、OVA版の「元祖」(平成8年12月から3回)で「13(OP)・14(ED)・15(挿入歌)」と言う具合に音楽が流れました。私としては「7・8」の存在を理由として「星5個」としたい所ですね。 それにしても、これといい「ラムネ&40」といい、「天空戦記シュラト(平成元年4月?平成2年1月)」「キャッ党忍伝てやんでぇ(平成2年 |
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ユンカース・カム・ヒア [VHS] ![]() 価格: 13,440円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この作品『ユンカース・カム・ヒア』は、犬なのに言葉をしゃべるユンカースと小学6年生の女の子とのファンタジックなアニメーション作品です。 内容は深くは話しませんが、「不幸なことがたてつづけに起きた少女にユンカースは『奇跡を起こせる力』で助力をしますが、この助力には代償が・・・」という感じです。 正直、見た感想はかなり切ないです。ネタは手垢のついたものですが訴えかけられるものは少なからずあると思います。 |
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爆れつハンター DVD-BOX ![]() 価格: 33,600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 私が中学生の時にしていたアニメなのですが、エヴァより見やすかったです 途中から見ていたのですが、分かる内容だったのを覚えています。レンタルで1度最初から見ました |
ユンカース・カム・ヒア [DVD] ![]() 価格: 8,190円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 (※)超個人的なレビューとなりますが、お許しください。 自分も小学生時代ひとみと少し似たような状態でした。 (状況としては、劇中の一家よりもずっと悪かったです) 家庭がゴタゴタしており、いつも周囲の人間に対して気を配っていました。 そのためか、割と感情移入しながらみました。 「しっかりしてるね」と言われるひとみ。 ききわけの良すぎる子供であるひとみ。 子供なのに大人のような役目を演じなければならないひとみ。 それって、いわゆる「アダルトチルド |
H2 DVD-BOX ![]() 価格: 34,545円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 まずこの作品は、 制作が葦プロのためスケジュールが厳しかったためか、 序盤の作画は少し崩れ気味になっています。序盤を過ぎると徐々に作画は安定していきます。 演出面は全体的に一貫して空気感を大切にしていて、 ゆっくりとしたテンポの中でストーリーは進むという構成にこだわっていますね。 オープニングは久保田利伸の『虹のグランドスラム』でなかなかカッコ良い曲でした。 ※ストーリーは基本的に原作通りに作られています。 当時はテレビ朝日の木曜19時枠で放送されていましたが、 原 |







